オリックスが子会社をアメリカの投資会社に売却
【会社を育てて売ると凄い利益】
【会社を育てて売ると凄い利益】
オリックスが子会社の会計ソフト会社である弥生をアメリカの投資ファンドKKRへ売却するようです
ここから僕たちが学ぶものは何なのか?どんな未来が予想されるのか?ということについて今回少しお話ししていきたいと思います
僕たちがこのニュースから学ぶべきこと・予想される未来、それは僕たちが今働いている会社も親会社から他の会社に売却され、その会社の方針次第では自分たちの仕事はなくなるのじゃないか?と言うことです
それ以外にも800億円で昔買った会社を2400億円で売却できるので1600億円の利益が出ているということもとても凄いことです!!
優良な会社を買収してみたい気持ちになりますが、元々そんな大金がないのでそれは諦めました。。。
一瞬話が脱線しましたがここからは本題に戻ってきたいと思います
会社が売却されることによって僕たちの仕事はどうなるのでしょうか?
親会社が変われば会社の経営方針も変わっていきます
経営方針が変わる→やる仕事が変わる→部署のメンバーが変わる→自分の仕事がなくなる
こんなことになってしまう人もいるのではないでしょうか?
今、自分が持っている仕事のスキルというのが他の仕事でも使えるスキルでしょうか?

ここが一番の大きな問題です
今の会社でしか役立たないスキルと言うのは、今の会社がなくなってしまえば何の役にも立たないスキルになってしまいます。。。

このままではまずい!!!
このブログをやっているおかげでたまにメッセージをいただくのですが、そう気づいた人から副業に取り組んでいると言う印象ですね!
あなたも将来のリスクに備えて何か始めてみませんか?
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